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【速報】小保方晴子さんが瀬戸内寂聴とコラボして登場。2年ぶりですっかり顔が変わっている…

netgeek 2016年5月24日
 

STAP細胞で世間を騒がせたにもかかわらず、自らの非を認めず「いつか生き別れた子供(STAP細胞)に会いに行く」といってはばからない小保方晴子さんについて、雑誌の企画で瀬戸内寂聴さんと対談したことが分かった。

これが久しぶりに登場した小保方晴子さん。

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ずいぶんと印象が変わったような気がする。対談は5/24発売の婦人公論にて企画され、京都嵯峨野の寂庵で行われた。小保方さんとしては正式なメディア露出は約2年ぶりになる。

瀬戸内寂聴さんは小保方さんに対し、「必ずあなたはよみがえります」と前向きなメッセージを送った。

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だが、この対談には「小保方さんの服装が白でキメていて可愛い自分を演出している」「よくメディアに出られるな。どんな神経してるんだ」「全く理解できない」などと否定的な意見が多く寄せられた。

顔が変わったという印象を受けるのはおそらくエラがなくなったからだと思われる。

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出版社サイドでフォトショップなどを用いて画像を加工している可能性があるとはいえ、別人のようにほっそりした輪郭の小保方さんを見ると、整形したのではないかという声があがるのにも納得してしまう。心なしか鼻の角度も変わっているような気が…。

対談が行われた瀬戸内寂聴さんの自宅はずいぶんと質素な暮らしなのだろう…と思いきや、全くそんなことはない。

▼家に入るとまず目に飛び込んできたのはシャガールの絵画。

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▼「芸術は爆発だ!」の岡本太郎がつくった椅子。

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▼800坪の自宅にはBARまである。

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▼万年筆は全て高級メーカー。ずいぶんと儲かっているようだ。

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瀬戸内寂聴さんについては子供を捨てた過去などが度々叩かれることがある。おそらく、同じように世間から冷たい仕打ちを受けた経験があるからこそ、今回、小保方さんに同情し復活することは可能だとエールを送ったのだろう。四面楚歌の状態で応援してくれる瀬戸内寂聴さんは小保方さんにとってはずいぶんと頼もしい味方だったに違いない。

しかし、それでもわざわざ雑誌に登場したのは意味が分からない。対談したいのならば個人的にアポをとって話せばいいのに、どうしてわざわざ週刊誌の企画にするのか。

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すでに共同研究者だった若山教授は小保方さんを切り捨ててSTAP細胞はインチキだったと認めたうえで自身の研究に邁進している。小保方さんのように平気で嘘をつくタイプは周囲の人間を不幸にするからやっかいだ。

▼笹井教授がSTAP細胞発表の場において「これは作ったような話で…」と話した瞬間、小保方さんがひどく動揺しているのに注目。何かやましい気持ちがあったに違いない。

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最後に小保方晴子さんの話では「海外から研究のオファーが殺到している」とのことらしいが、研究者界隈では「ありえない話」「博士号を剥奪された人に話が来るはずがない」「海外での評判は日本よりも悪い」「また嘘ついてる」「自己愛が強いから自分を守るために平気で嘘をつく」などと大バッシングされている。

合わせて読みたい→小保方晴子が衝撃の告白「STAP細胞捏造の黒幕は若山教授だった。全ての伏線が繋がった」

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