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純日本人疑惑を検証!ショーンKの英語をネイティブスピーカーに聞いてもらった結果

cocodepink 2016年3月17日
 

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経歴詐称疑惑で話題のショーンKこと自称「ニューヨーク出身の経営コンサルタント、ショーン・マクアードル川上氏」。すでに活動を自粛する旨も報道されており、さらに実はハーフではなく熊本育ちの純日本人なのではないかという疑惑まで浮上している。netgeekでは、英語のネイティブスピーカーに彼の英語を聞いてもらい検証した。

実際のところ、ショーンKの英語はネイティブスピーカーにどのように響くのだろうか。netgeekでは、複数のネイティブスピーカーに聞き込みを行い、彼の純日本人疑惑に対して調査を実施した。

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ロンドン出身女性

「彼の発音には、すこし不自然な部分があるような気がする。例えば、“past”のように、後ろに“t”を伴う、“s”の発音なんだけど、アメリカ人の自然な発音ではなく、どちらかというと日本語の「し」の発音に似ている気がするわ。アメリカ人はそういう発音はしないんじゃないかしら。ニューヨーク育ちというのも疑わしいわね。」

現在、日本語を勉強中だと言うこの女性は、分かりやすく、日本語の「し」の発音と比較しながらショーンKの英語の不自然な点を解説してくれた。

ロンドン出身・男性

「たぶん英語のネイティブスピーカーだと思うよ。すごく流暢に話しているし、彼の英語に間違ったところはないよ。アメリカ人らしいアクセントだしね。もし、日本語なまりを感じる人がいたとしても、10代の早いうちに日本に渡っているのだとしたら、不自然なレベルではないよ。」

アメリカのボストン出身・女性

「さらっと聞いたところでは、特に不自然な点は感じないわね。ハッキリとはいえないけど、ネイティブスピーカーではないとまでは言えないんじゃないかしら。」

アイルランド出身女性

「英語に関しては、一つの間違いも見当たらないわ。なまりに関しては、アメリカ英語というにはすこし不自然かもしれないわね、彼もしかして日本で過ごした時間の方が長いんじゃない?」

この女性に疑惑について告げたところ、

「もし、若いうちに日本にわたったのだとしたら、不自然ではないレベルだと思うわ。すくなくとも、ネイティブスピーカーであることを疑われるような要素はないわね。本当に流暢な英語よ。もし、英語に関しても嘘をついているとしたら、彼、騙すのがとても上手ね、ふふふ。」

どうやら、多少の日本語なまりはあるものの「ネイティブスピーカーではない」とハッキリ断定できるレベルではないようだ。

sean_k_english4

少なくとも文法的にはまったく間違いがなく、ネイティブ並みに流暢な英語であるというのは間違いなさそうだ。ハーバードMBAなどの経歴詐称を本人が認めたことで英語についてもインチキなのではないかと疑ったが、スピーキングはかなり上手であることが分かった。これは意外でありつつ、貴重な一つの事実といえよう。

▼ショーンKが英語を話している動画はこちら。ご自身でも検証してみたいと言う方は是非ご視聴頂きたい。

「WORDS IN MOTION」 Out of sorts「Out of sorts」には印刷用語で「一そろいの活字のある1字」という意味があるが、out of sortsで「ひとそろいの活字の、ある種の文字を欠いた」という意味になる。これを人に用いると「元気がない、体調を崩した。あるいは、「機嫌が悪い」などの意味になる。ちなみに aerophobe は飛行機恐怖症の人。Phobiaが最後につくと^・・・恐怖症Acrophobia (高所恐怖症)  Claustrophobia は閉所恐怖症。 A:Ladies and gentlemen, thank you for choosing Make IT airline. This is your capitain, Sean K, speaking. Today’s flight time to New York will be 12 hours and 30 minutes. Our estimated arrival time at JFK Airport is 10:30 AM. Local time……….。G: Hey…we’re taking off. It’s always exciting to travel abroad even on at the company’s expenses. Hey, Tomomi, what’s the matter?T: Ah…I’m rather out of sorts today. Maybe it’s something I ate last night. Also, to be honest with you, I’m an aerophobe.A: 皆さん、本日は、メイクイット航空をご利用いただきまして誠にありがとうございます。当機の機長のショーンKです。本日ニューヨークまでの所要時間は12時間と30分を予定しております。従いまして、JFK国際空港へは現地時間1月16日、土曜日、午前10時30分に到着の予定です。現地からの情報によりますと、現在ニューヨークの天候は、曇り時々雨、気温は摂氏―2度とのことです。本日は高度33000フィートから39フィートで飛行をしてまいります。まもなく離陸します。シートベルトをお締め頂き、お座席を元の位置にお戻しください。G: そろそろ離陸ですね。会社のお金だと、たとえ仕事でも海外にいいですね。あら?トモミどうしたの?T: あ、ちょっと調子が悪いんだ。食べ物のせいかも...実を言うと、飛行機恐怖症なの。

MakeIT21さんの投稿 2016年1月16日

 

合わせて読みたい→自称「ショーン・マクアードル川上」こと川上伸一郎、ハーフ顔は整形でつくったものだった

ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル

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Comments (5)

  1. こんにちは!

    ネイティブの方たちに診てもらうとはユニークな発想で興味深く、内容どうもありがとうございました。

    僕はアメリカに来て、永住してから20数年経ち、現地のアメリカの会社でビジネス英会話に毎日接していますが、今回のビデオにあった”調子が悪い”ということで

    Out of sorts
    Out of form

    という表現は本場アメリカのビジネス英会話ではほとんど全く使われないとことを付け足させてください。(と言うかアメリカのFortune500の会社で数社働きましたがこれらは聞いたことありません。)

    その他のビデオで紹介された表現は聞くことがあります。Out of orderはよく聞きますし、Out of whack(ちょっと大げさに強調したい場合)やOut of conditionもたまに聞きます。

    ショーンさんの英語の発音に関しては日本人としてはとても上手だと思います。英語はよく勉強されたのだと思います。僕個人の意見ではアメリカ育ちと言われても信じてしまうレベルです。。。

     
    返信
    • >Masaさん
      体調悪いって意味で “out of sorts” で何も間違ってないよ?out of order は故障してるって意味で、自分の体調をさせては言わない。自分を機械みたいにさして比喩的に言うはあるかもしれないけどさ〜

       
  2. >Megさん、

    コメントありがとうございました。

    体調悪いって意味で “out of sorts” は間違っていないというのは同感ですが、ほとんどアメリカ本場のビジネス英語で聞かないのは事実だと思います。

    out of order については細かく書かないですいませんでした。”自分の体調をさせては言わない”には同感です。体調悪いって意味ではなく一般の表現としてよく聞くと言うことを付け足したかっただけです。

    それにしても英語は奥が深いような気がします。比喩を使われるとわからなくなる時もおおいですよね。。。

     
    返信
  3. “out of sorts”を使うかカナダ人の夫に聞きましたが、使わないとのことです。
    聞いたことはあるけど、体調が悪いとかの意味だっけ?と言ってたくらい、全く使わない古い英語の言い回しだそうです。

     
    返信
  4. ホワイトボードの英字が日本人ぽいなーと感じました。
    ネイティブの方が書くアルファベットは独特な丸みを帯びていることが多いです

     
    返信

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