【炎上】すき家が復活させた豚丼がスカスカ祭りで激怒する人が続出
netgeek 2015年4月21日|
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2009年4月に販売が終了し、メニューから消えてしまったすき家の豚丼（並盛り350円）が満を持して復活したのだが、何やら良からぬ噂が立っている。
メニューに載っている写真と実物が全然違う！なんじゃこりゃあああああああああ！
▼理想
▼現実
これはヒドイ！玉ねぎと肉の量が少ないせいでスカスカになっており、ご飯が見えてしまっている。ちなみに豚丼大盛りは480円もするのに、これでは損した気分になってしまうではないか。
その他にもTwitterで検索すると、すき家の豚丼にガッカリしている人がたくさん見つかる。
せめて盛りつけをもっと丁寧にすればマシに見えると思うのだが、店員さんも忙しいのだろう…。
うわあああああああああああああああ！
食欲がなくなってしまう。全然美味しそうじゃない。
持ち帰り品でも同じ事態。せっかく復活したというのに早速悪評が飛び交っている。
いまだにワンオペ問題が解決していないすき家。経営状態が芳しくないことは明らかだ。
なお、すき家では過去にうな丼（740円）でも同じスカスカ祭りが起きたことがある。
経営陣は本当にこれでいいと思っているのか？もはや何を考えているか理解できない。
さらにまぐろたたき丼でも。
▼メニュー写真は美味しそうだが…
▼出てくるのはフリスビー。ほげえええええええええええええ！「せめて、ほぐしてから出してはどうか」という意見にゼンショーの経営陣は「業務オペレーション上難しい」と答えた。
スカスカすぎて、これではもはや隙家ではないか。顧客満足をないがしろにして目先のコストカットを進めてしまっては利益は出ても長期的には成り立たない。すき家はもっと基本に立ち返って顧客の笑顔を大事にする必要がある。