NHK「ネットも受信料とるルールにするわ。もう『テレビないです』は通用しないからな」←なんじゃこいつ(激怒)
NHKは新たに発表した経営計画の中で、これまでテレビのみが対象だった受信料の支払いをPC・スマホ・タブレットといったネットが見られる端末にも拡大することを明かした。
番組の一部をネットで公開することで受信料を支払う義務を発生させる作戦。
産経ニュースの報じるところによると、現在75%の受信料支払い率を5%あげて1千億円の増収を見込むという。ルールを少し変えるだけでがっぽりだ。
NHKの次期3カ年経営計画(平成27~29年度)の全容が13日、分かった。公共放送であるNHKが初めて「“公共メディア”への進化」を見据えると明記、インターネット時代に即した受信料制度のあり方について研究を本格化させる。NHKは来年度から一部のテレビ番組をネットで試験的に同時配信する予定。
http://www.sankei.com/entertainments/news/150114/ent1501140002-n1.html
これに対してネット民は「誰が払うか」、「スクランブルかけろよ」、「ネット接続業者から天引きされそう」、「はあ?1千億の増収っておかしいだろ」と大激怒。
抗議の声は多数あがっているが、それでも来年度からネット受信料は徴収されることになるのだろう。
こうなったらスクランブルをかける装置を買うしかない。どこかのベンチャー企業がクラウドファンディングで出資を募ってつくってくれないだろうか。本当にやってくれたら話題性も相まってかなり売れると思う。
これは、インターネットの自由に対する挑戦だ。
プロパイダー側がはっきり声を上げるべきですね。
「有料化したらNHKをルーターで弾きます。」これに尽きる。
NHKはインターネットの仕組みを理解していない。
プロパイダー毎にどのデータを遮断するかは勝手に決められる。
プロパイダが遮断すれば料金払う必要無い。
データの露出狂販売はお断りです。
NHKのボッチインターネットが完成成り。
NHKで独自にプロパイダ事業や移動体通信事業を行い、
その中で勝手に料金を搾取してください。
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