Google翻訳で「魔女の宅急便」を英語に変換すると超オシャレな訳が出てくる
主人公のキキが色々な困難を乗り越え、魔女として一人立ちまでのストーリーを描いた宮崎駿監督のアニメ映画「魔女の宅急便」は英語ではなんと言えばいいのだろうか。
ふと疑問に思ったnetgeek編集部はGoogle翻訳で変換してみることにした。
宅急便という言葉は確かクロネコヤマトが商標権を持っているはずだが、訳すとしたらdeliveryだろうか。魔女はWitchだから、Witch’s deliveryか。そんなことを考えつつ翻訳ボタンを押す。
すると驚きのオシャレすぎる訳が出てきたのだ!!これはSUGEEE!!!!!
なかなかやるじゃないかGoogle翻訳。Kiki’s Delivery Service。なんだか一気に親近感が湧いて丁寧に荷物を届けてもらえるようなイメージの名前になった。驚くほどいいネーミングだ。
その後もしやと思い、試しに他のジブリ作品も入れてみたが、あまり芳しい結果は得られず…。
「千と千尋の神隠し」は「Spirited Away」、「猫の恩返し」は「The Cat Returns」と割と普通の訳。ということで、なぜか魔女の宅急便だけ奇跡的にシャレた英訳が出てくるのだ。みんなも是非この驚きの結果をGoogle翻訳でお試しあれ。
いや、そういう英題だから。
ろくに調べてないね。
記事書く気あんの?
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本気でどうかしているレベルの記事で流石はnetgeek
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ググレカスと言いたくなるレベル
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Googleが英題を辞書登録してたって話なだけでは?
何がおしゃれなんだろう?
通常訳だし。
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