【悲報】iPhone6のCMが公開されるもダサすぎる…ジョブズが生きてたらブチ切れるレベル
netgeek 2014年9月13日|
|
appleがYOUTUBEで公開したiPhone6のCMがあまりにもダサイと話題になっている。動画を見ると素人がパロディで音声を付け足してつくったのではないかというクオリティだが、アップ主はれっきとしたapple。スティーブ・ジョブズがいなくなってからapple社内は崩壊しつつあるのかもしれない。
腐り始めたリンゴ
まずはこちらの動画を音声ONにしてご覧あれ。これまでappleのCMといえば、iPod、Mac、iPhoneと軒並みかっこいいCMばかりだったが、ここに来てなぜかこのクオリティ。奇をてらうつもりが裏目にでたということなのだろうか。
「だんっーだんっーだんっーどゅらー」と聞こえてきた時点で「あれ？」と思ってしまい、その後すぐに「いやこれで終わりじゃないはず…appleだからきっと何か意図があるのだろう」と考えなおすが、結局このまま終了。iPhone6が欲しかった人でも急に購買意欲がなくなるCMだ。
コメントはNG
こちらの動画、さぞかし批判のコメントが殺到していることだろうと思いきや、なんとコメントがつけられないようになっていた。
しかし、動画のGood、Bad投票はできるようで、現在14,376のGood投票と4,044のBad投票がなされている。思ったよりもGoodが多くて意外なのだが、これが気に入る人もいるということなのだろうか。少なくともappleのコアなファンはこういったタイプのものは求めていない気がするのだが…。
だっだっだっだ～んでゅらー♪( ´ω｀)ノ
【おまけ動画】
史上最高にむかつくCMと言われた「きくちももこ学生です」。こうして振り返ってみると、appleはどのような反響が得られるかも分からない未踏の地に果敢に挑戦し続けているのかもしれない。