ネズミを捕まえたはいいが、どうしたらいいか分からない猫のぐい呑
netgeek 2019年11月16日
|
動物や食べ物を題材にした手作りの陶芸品が面白い。ユニークな発想と優しい作風で作られたとある猫のぐい呑が注目を集めている。
ここからどうしたらいいか分からない。
出典:https://twitter.com/tajicco/status/1194848227490549760
隙間からうまくネズミの尻尾を押さえることに成功したシャム猫。しかしこの状態からはどうすることもできず苦悩の表情を浮かべる。そんな面白いシチュエーションが見た者の心をくすぐる陶器だ。
この作品を作ったのは陶芸をやっており、手づくり市にも出店しているtajicco@tajiccoさん。他にも面白い作品を披露してくれている。
運UPねっこ。全部揃えたい。
リアルすぎて怖い大根。
眠るにんじん。
ニャーメイドの置物。
柴犬ぐい呑(緑首輪)。赤首輪バージョンもあり。
ニャーメイドぐい呑
骨を見つめる柴犬。
細かなところまで丁寧に作られており、味のある手作り感がたまらない。ウェブショップ「TAJICCO’S GALLERY」は売り切れ多数でやはりかなり人気なようだ。こまめにチェックしていれば欲しい商品が手に入るかもしれない。