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「福沢諭吉が100年前に『韓国は約束を守らないから覚悟すべき』と言った。その通りだったわ」

netgeek 2019年3月23日
 

日本に対して数多くの問題を起こす韓国について、福沢諭吉が韓国の本質を100年前に脱亜論で予言していたと盛り上がっている。より正確に言うならば、韓国という国の性質は100年前から変わっていないということだろう。

ほんこんがテレビでズバリと物申す。

番組ではまず、麻生太郎大臣が韓国に対する制裁を示唆したことを紹介。緊張感高まる日韓関係について日本はどう対応すべきなのか、これからに注目が集まる。

と、ここでほんこんが次のように切り込む。

・麻生大臣は本当はもっと言いたいことがあっただろうけど、立場を気にして控えめにしている

・韓国政府が「元総理大臣が問題発言をした!」と反発してくるだろうから

・100年前から福沢諭吉が「韓国との約束は無効と覚悟するべき」と言っている

・自分はレーダー照射問題のときに頭にきて調べているうちに詳しくなった

▼福沢諭吉は脱亜論にて「中国、韓国とは縁を切るべき。仲良くすべきなのは西欧諸国」と主張している。

このうち福沢諭吉の箇所について、京都大学大学院の藤井聡教授は「そうなんです。日本は韓国との付き合い方をずっと悩み続けているんです」と同調する。

これまでも韓国が徴用工やレーダー照射問題などで問題を起こすたびにネット上では福沢諭吉の言葉が引用されて紹介されることがあった。国民性や国の外交姿勢は100年経ってもそう簡単には変わらないということなのだろう。

もしも福沢諭吉が今の状況を知ったら想定内すぎて何も驚かないだろう。約束すら守れない韓国とは付き合い方を考え直していく必要がある。

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