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金慶珠「レーダー照射で文句を言うのは日本の論理。国際社会では通用しない」←は

netgeek 2019年1月13日
 

東海大学の金慶珠教授が韓国を不自然に擁護し、小松アナと言い争う一幕があった。小松アナがファクトに基づいた論理で責めるのに対し、金慶珠教授は現実性の低い可能性の話にすり替えて逃げる。

前回の記事:【日韓関係】小松靖アナ、金慶珠教授を超正論で瞬殺論破!!!

大学教授なのが信じられないレベル。

小松アナはまず、徴用工問題、従軍慰安婦問題はすでに解決済みであり、これまでの韓国の歴代大統領も認めてきたと断言。さらにレーダー照射問題については日本側がしっかりと証拠をもっていると主張した。

だが、金慶珠教授は納得せず、無理な理屈でごね始める。

金慶珠「いえ、日本側の姿勢が間違っているという話では全くございません。私が言いたいのは日本は日本の論理があると…」

小松アナ「日本の論理ではなく国際法の論理だと思います」

金慶珠「ただ、それを国際社会が認めるかは分からない。国際社会というのは中国とか北朝鮮も含めて色々な国の言い分がぶつかり合う世界だと、この認識は私は必要だと思うんですね」

国際法を無視する国が国際社会の一員になれるはずはなく、金慶珠教授の主張には同意することができない。例に挙げた北朝鮮で言えば世界中の国が経済制裁を加えている真っ最中なわけで、周囲が北朝鮮の言い分を聞いて歩み寄る必要は全くないだろう。

今の韓国がやっているのは北朝鮮と同じことであり、必要なのは制裁だろう。どうしても韓国を擁護しようとする金慶珠教授の主張には無理がある。

似たような無理のある主張2つ。

まず1つ目。大阪市立大学の朴一教授「安全保障を優先すべき。(日本の)映像を公開して国際世論に訴えるやり方は私は得策ではないと思います」

ほんこんが「それは違うわ!逆の立場やったら絶対言ってるわ!何言ってるの」と猛烈にツッコミを入れ、笑いが起きている。朴一教授ははじめから韓国の擁護ありきで意見を述べているように思える。

2つ目。韓国進出をサポートする会社「コリアマーケティング」の金世永。

「もう少し冷静になって双方で今回の問題に対して解決策を見出すためにしっかり時間をかけて協議していくのが現実的なんじゃないかなと思います」

言っていることの意味が全く分からない。日本は非常に冷静で、すでに話し合いの場を設けたし「謝れば許す」とまで言っている。証拠を小出しにするところも冷静沈着で、あとは韓国次第といったところ。この状況で何をどう話し合うのか。一言で言えば日本は韓国の謝罪待ちなのだ。

日本国内でも以上のような奇妙な韓国擁護をする人間がいるのだから、韓国の世論はもっと酷いことになっているのだろう。政府とマスコミの情報操作もあると予想されるし、もはや話し合いでは解決できない。

国際司法裁判所で決着をつようか。あるいはいきなり経済制裁を加えるのも良いかもしれない。YouTubeで証拠映像を見た外国人はこぞって日本の味方になってくれている。

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