アンミカ「日本は世界の恥！私はすごく傷ついた（泣）」←なんで無関係な人が泣いてるの？
netgeek 2018年10月1日|
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なぜ泣いているのか理解不能。
【新潮45休刊】
アンミカ「不勉強なのに勢いだけある、支離滅裂でたち悪い。人を言葉のナイフで切り裂く。『生産性』だけで人をぶった切って。強烈な差別と偏見を持った人に税金を使われてる方が恐ろしい。日本は世界の恥。凄い傷ついた」最後の一言でこの人は杉田議員の全文を読んでないと思った。 pic.twitter.com/7Com4iV4cB
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) September 28, 2018
まずはじめに「アンミカは韓国出身で4歳のときに日本に来日した、2013年にアメリカ人の実業家と結婚した」ということを確認しておきたい。
生産性に着目した杉田水脈議員の文章が炎上するのはまだ理解できる。しかし、無関係なアンミカがしゃしゃり出てきて被害者面するのには違和感を覚えざるをえない。
アンミカ「涙が出てくるんですよ見てると。腹が立ってね。不勉強なのに勢いだけあるっていう支離滅裂で質悪い。人をすごく言葉のナイフで切り裂く。女性の活躍推進って言われているときに公の人が生産性なんていう言葉で…」
アンミカは話の途中で「正直、私も高齢出産ができなかったタイプですけど…」と付け加え、むしろ杉田水脈議員が支援しようとしていた女性像に当てはまると明かす。そして最後の結論が「日本は世界の恥です！もうすごい傷つきました！」
結局、話を最後まで聞いてもなぜ泣いているのか意味が分からないままだった。はじめは涙声で話していたのに途中から普通に話しており、嘘泣きだったとしか思えない。
この映像はネット上で拡散され、不思議がる声が飛び交った。
・この人は無関係なのでは？
・新潮45読んでないな
・この人に言われる筋合いはない
・台本通り喋ってるだけでしょ
・密入国疑惑について説明してほしい
・大根役者
・池上彰の台本と同じ
・嘘泣き
・「不勉強」って自己紹介？
アンミカは2009年から韓国名誉広報大使、2013年から大阪観光大使に任命されているわけで、そのような人物が「日本の恥」と言ってしまうのは不適切ではないだろうか。自身をタレントとして売っていくために大げさに演技し、正義のコメントをしてみせた自分に酔っている。そんな印象が拭いきれない。
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