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【炎上】アフィリエイトで月収500万を目指す金岡荘次、医者になりすましていた悪事がバレる

腹BLACK 2018年9月27日
 

「医師が教える長生きのための食事術」というサイトを運営しているはずの「内科医 工藤」という人物が実は存在せず、実際には金岡荘次という一般人が医者のふりをして執筆していたことが分かった。

WELQも助走つけて殴るレベル。

こちらが内科医を名乗るTwitterアカウント。工藤クリニックの院長であり「医師が教える長生きのための食事術」を運営しているとある。

しかし記事の内容がおかしいと声があがる。専門家から見ればすぐに内容がインチキだと分かるのだという。

ネット上では徐々に「逮捕レベルが複数見つかる」「医師検索でヒットしない」「存在するのか?」などとざわつきが広まっていく。

▼「ブロリコでガンがなくなりました」

その後、全記事が削除された。

「医師が教える長生きのための食事術」はFacebookページもあり。

しばらくしてから謝罪文が掲載された。「薬機法を逸脱する文言を用いて効果を過大に説明していた」「本当は医師資格をもたない金岡荘次が運営していた」とある。

また、この金岡荘次という人物はTwitterでゴリラとして活動していた。

ゴリラのアイコンには金岡と書かれている時期もあった(サロン用のアイコン?)。

アフィリエイターが集まるサロンで「月収500万円を目指してサイトを構築した」と豪語。

出典:https://twitter.com/u_throw/status/1044924919371333633

さらに金岡荘次はイマジン・グローバル・ケア株式会社(木下弘貴代表)の社員でもあることが分かった。同社はブロッコリーから抽出した健康成分を「ブロリコ」として売る会社。金岡荘次は自社製品についてもアフィリエイト目的の記事を書いて半ば自作自演の宣伝を行っていた。

もしかするとこの副業で起業したのかもしれない。Wantedlyで株式会社Interest Based Learning(金岡荘次代表、習志野市奏の杜2-3-1-1315 )として求人を出しているのを見つけることができた。現在は株式会社ピアクルーに社名変更(買収?)しており、初期の代表は安原健朗という人物だった。

さらに驚いたことに、金岡荘次はGoogleのオンライン広告(AdWordsなど)を利用して成功した事例としてインタビュー記事に出ている。このときはイマジン・グローバル・ケア株式会社のマーケティング部広告担当という肩書を使っている。

 

なお本人の説明によるとイマジン・グローバル・ケアはニセ医師騒動が起きてから9月26日付で退職したとのこと。やったことは村田マリより悪質かもしれない。

【追記】

アフィリエイター界隈では通称「非承認ゴリラ」として有名だった。アフィリエイト料の発生を「(不正に)非承認にする」と発言して炎上したことがあった。

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Comments (5)

  1. どうもSNS界隈の広告業界は
    怪しい怪しい人達の収穫場所になってきましたね

     
  2. ネット関係の法律が遅れてる証拠。
    しかし法律の隙間を縫う悪知恵者とのイタチごっこは無くならないから、一般ユーザーは騙されないための勉強をするしか無いよね。

     
  3. 医師法に「医師でない者が医師と名乗ってはいけない」ってのがあったと思うが引っ掛かるよなぁ

     

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