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籠池が雇った酒井康生弁護士、嘘に利用されて顧問を辞任していた

腹BLACK 2018年3月27日
 

森友学園の籠池理事長が顧問として雇い、弁護を担当していた北浜法律事務所の酒井康生弁護士が籠池理事長の嘘に利用され、顧問を辞任していたことが分かった。

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籠池理事長「佐川長官から『身を隠して』と顧問弁護士を通じて言われた」

ここでいう顧問弁護士というのは籠池サイドの酒井康生弁護士(京都大学法学部卒、北浜法律事務所)のこと。当時は佐川宣寿理財局長が裏で籠池理事長と結託して隠蔽工作に走ったとみられた。

自称ジャーナリストの菅野完氏も籠池理事長と話した際に確かにそう聞いたとマスコミに向けて話す。

だとすれば森友学園問題はやはり黒ということになる。8億円の値引きはやはり不正だったのだろう…。だが、面白いのはここから。なんと酒井康生弁護士が伝言を行ったことを事実無根と否定し、さらに顧問を辞任したのだ。

酒井康生弁護士は佐川長官をはじめ他の財務省の職員とは一切接触したことがなく、籠池理事長の証言は嘘だと指摘する。

辞任は2017年3月15日。文面には「本件について事務所、氏名、顔写真は出さないでほしい」と書かれている。籠池理事長と顧問弁護士との間で何らかのトラブルがあったことは明白だ。

一部メディアは要請の通り、名前を伏せて「代理弁護士」とのみ紹介した。

このときはまだ籠池理事長が詐欺師だと知られておらず、むしろ安倍総理のほうが疑われていた。きな臭い雰囲気こそするものの、普通の人の感覚では籠池理事長の言行は嘘とは思えない。嘘だとすればもはやとんでもない才能をもった詐欺師ではないか。これはもちろん悪い意味でだ。

酒井康生弁護士とは一体どういう人物なのか。

酒井康生弁護士は値引き交渉はしておらず、提案額で購入したと言い張るが、これは事実とは異なる。実際は籠池理事長が地中のゴミを理由に損害賠償請求をちらつかせて強引に値引きさせていた。酒井康生弁護士はそのことを知らなかったのか、それとも故意犯なのか。

調べたところ、酒井康生弁護士が興味深い解説を行っている紙面を見つけることができた。「土地に欠陥があるのを見つけて相手に負担させることができるのか?」という疑問について過去の判例を参考にして解説している記事だ。

これはまさしく森友学園問題に当てはまる話ではないか。もし不当な値引きに酒井康生弁護士も関与しているのだとすればこれは大問題。顧問弁護士を辞任した裏には森友学園問題から逃げたいという思惑もあったのではないかという疑念すら浮かぶ。

詳しいことは分からないが、一つ確実なことは籠池理事長の嘘がまた明らかになったということだ。籠池理事長は自身が得するため、あるいは損をする局面になったら逆恨みして周囲の人物も巻き込むから非常にたちが悪い。関わった人は全員不幸になっているではないか。

キングボンビー籠池。こう表現すると関わってはいけない人ということが分かりやすい。

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